マテリアリティ特定のプロセス
キリン堂グループは、以下のプロセスにより、マテリアリティを特定しました。
STEP1:評価対象課題の特定
- ■GRIスタンダード*をベースに、キリン堂グループに関連する社会課題を洗い出しました。
- ■SDGsや当業界に求められる課題を網羅的に補完しました。
- ■27の評価対象課題候補を特定しました。
*GRIスタンダードとは組織が経済、環境、社会に与えるさまざまなインパクトについて一般の人々に情報提供する際の、国際的な規準です。
STEP2:優先順位付けの実施
- ■ステークホルダーへの影響度を評価し、優先順位付けを行いました。
- ■お客様、地域社会、株主・投資家、お取引先、従業員、製薬関連業界、行政・国際機関、メディアが重視する 課題をヒアリングやデスクトップ調査し、評価対象課題候補をスコアリングしました。
- ■自社への影響度を評価し、優先順位付けを行いました。
- ■キリン堂の事業において将来想定される機会・リスクシナリオと、その重要度(影響度および発生可能性)を検討しました。
- ■重要度が高く、重要シナリオ数が多い課題について優先順位付けを行いました。
STEP3:マテリアリティの特定
- ■「ステークホルダーの皆さまへの影響度」(縦軸)と「自社への影響度」(横軸)の優先順位付け結果をマトリクスに落とし込み、妥当性を確認しました。
- ■経営層との討議を経て、上記マトリクスをもとにしてさらに9つの重要課題を特定し、各マテリアリティのKGIを検討しました。







